サル並みの俊敏さを手に入れるには
こんにちは!
かいです!
サルみたいに俊敏に動けたらいいのに
って思ったことないですか?
え、ない?
そっか、、、
でも!
サルとまではいかずとも、
動きが速くなればディフェンスしやすくなりますよね( ̄▽ ̄;)
ところで、なぜサル並みの俊敏さが必要なのか
わからない人のためにも説明しよう!
ディフェンスはフォワードに比べて
出だしが遅れることが多いです。
出だしが遅れると、
ボールを先に触られて失点のリスクが出ますよね。
でも、俊敏に動ければ、
動きだしで遅れることはないです。
カバーリングも速くなります。
インターセプトを狙えます。
まさに良いことづくし!
ではどうやったら俊敏に動けるようになるのか
ポイントは態勢にあります。
まず一つ目に!
腰を落とす!
これは重心を低くして
重心移動を早くするための態勢です。
二つ目!
ちょっと爪先立ち
説明するの難しいんで実際にやってみてください!
今にも走り出せそうな態勢ですよね。
三つ目!
顔を上げる!
腰を落とすと顔が下を向きがちです。
相手の目を見るためにも顔を上げましょう。
この三つが大切です!
おさらいします。
1.腰を落とす!
2.ちょっと爪先立ち!
3.顔を上げる!
あ、反復横跳びの態勢に似てますよね。
イメージはあんな感じです。
簡単な気がしますが
試合中持続させるのは結構大変です。
ですが!
これをできればサル並み
いや、チーター並みの俊敏さを手に入れられます!
早速今日の練習から意識してみましょう!
今日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!