ディフェンスで穴呼ばわりされてレギュラー外だった私が、たった1ヶ月基礎練なしで、1対1で負けず、守備の中心選手になった方法
はじめまして!
かいです!
今回初めてということで、
中学で穴呼ばわりされてきた僕が、
守備の中心選手になるまでを
あなたにお伝えします。
僕がサッカーをはじめたのは小学2年の時です。
はじめた時期が早かったのもあり、
少年団ではキャプテンを務めていました。
中学校でもレギュラーの座はいただき!
と、思っていた僕は
自分の考えを悔いることになります。
なんとその中学校は
県内でも有数の強豪校だったのです!
中学には他の強豪少年団の人や、クラブチームの人もいます。
加えて中学生になると
個々の能力が高くなってくるので、
1対1に弱い僕は何も通用しなくなりました。
練習試合に出てもプレーはうまくいかず、
チームメイトにさえも穴と呼ばれる始末。
結局、中学ではレギュラーを勝ち取ることはできず、
ちょいちょい試合に出てはまたベンチ
の繰り返しでした。
中学サッカーを引退し、考えました。
何がいけなかったのか、、、
そして、ただがむしゃらに練習するのでは
だめだと気づいたのです。
高校に入学し、必死に練習しました。
それも、ただ練習するのではなく、
ある考え方にのっとって、です。
その結果2年になったときには
他の2、3年生を抑えてレギュラーを勝ち取ったのです!
その後、レギュラーを守り切り、
最後には部長まで務めました。
考え方を変えるだけで、
サッカーはどこまででもうまくなれます!
こんな僕でも、部長になれるほど
チームの中心選手になれました。
僕が得た考え方を、このブログを通して
伝えていきたいと思います!
今このブログを読んでるあなた!
まだまだ遅くないです!
一緒に頑張って、守備の中心選手に
なってやりましょう!
最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。