時には攻める!これもディフェンスの仕事
こんにちは!
かいです!
めっちゃ点とりてー
って思ったことないですか?
僕は何回思ったことか、、、
みなさん
もう我慢しなくていいんです。
攻めていいんです。
世界中の良いディフェンダーって、
攻めでもしっかり結果を残しているんです。
日本代表の長友やレアルのマルセロとかは
ガンガン攻めますよね。
日本代表の吉田なんかはセットプレーで点を
バンバン決めますよね。
監督って、複数の仕事をこなせる人が
好きだったりするんですよ。
実際僕もめっちゃアシストして
監督にアピールしましたもん。
「僕を見て!」って
攻めるディフェンダーは何が良いのか。
これは練習試合で、
相手ディフェンダーが攻撃に参加してきたときに
気づいたのですが、
めっちゃ攻めてくるやん。なんだこいつ、、、
って最初思ってたのが
いつしか
この選手ちょっと怖いな
ってなるんです。
そうなった時点でその選手には負けですよね。
結果その試合はぼろ負けだったんですけど。
・・・
とまあ僕の恥ずかしい話は置いといて、
つまりは!
点を取れなくてもいいです。
アシストにならなくてもいいです。
ロングシュートとかでもいいです。
攻撃に参加しまくってください!
あ、もちろんディフェンスの仕事を
おろそかにしちゃいけませんよ!
そうすることで相手の脅威となる
選手になれるはずです。
どうやって相手の脅威となるディフェンスになるのか
その練習方法は、、、
ありません!
と、いうのも、
今説明したことは考え方に過ぎないのです。
相手の人間心理をついたプレーなのです。
ですから練習は必要ないです。
ただ、攻めるという意識を持ってプレーに臨むだけ。
それだけなのに
いつの間にか相手の脅威になってるんです。
もうさっそく今日の練習から
チャレンジしてみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!